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     1998-2009










2009年


        特 設         東京ビックサイト エコプロダクツ2009 nacot

 





2009年12月09日(火)

 これは毎日新聞の切り抜きです.
 もしかしたら活用できるかもしれません.
 『子供向け』とあるけど・・・.

 





2009年12月10日(木)

 3日間開催の今日は第1日目.
 観察会のスタッフは11時20分にブース集合だったが
 10時前には事前に今日の観察場所の『都立水の広場公園』をチェック.
 そして,ビックサイトの準備室に集合し最終確認した.

 
 
 



 「これだってエコだよなあ」

 



 左の3本のフラッグは今日がデビューでポールは金属製.
 中央の絵葉書も今日がデビュー.
 右はNACS-Jのメッセージカードでここに名前を書いて観察会の最後に参加者に渡す.

 




2009年12月12日(土)


 丸テーブルの引き出しを開けると・・・.
 中にはセミの抜け殻が入っている.
 そしてその底には季節のイラスト.

 



あるのは展示パネルとリーフレット.
あとは対話.

 

 

 

 今日は最終日の土曜日だから会社員より家族づれが多い.
 どうしても伝えたいの思いは閉館時間直前までつづく.

「生活そのものが,エコそのものです.決めるのはあなたです.」




東京ビックサイトの近くの公園にも出かけて自然観察指導員は説明する.
「ここの海辺の公園は耐潮性の樹木が多いのです.」
「この時期は昆虫は少ない.種は鳥が運んでくれる.」
「大きさ,色,位置なども重要です.そうやってつながっています.」

 




 生物多様性というよりもこれは人物多様性だな.
 自然保護の東京支部のスタッフもほっとした.

 


ビールが待ってるぞおぉぉ!
続けえぇぇぇーーーーー!!

 


今日の昼間は気温が高かった.
反省会では穏やかな中にも熱い話が続く.

 

 

















2008年7月

  ■DVD 英語で歌おう

 まゆみ先生はいつもは大学生が相手でが今日は小学生が相手.
 まゆみ先生はこどもが好きで,撮影の合間は一緒に遊んでいた





 2008年8月30日(日

   ■狂言の演者■

 前列の中央が狂言の善竹十郎氏.その周りのひとはほとんどが今日の演者で
 前列の女性は学生で将来は役者になりたいと言っていた.
 狂言は舞台装置,照明効果などはほとんど使わない.
 渋谷の撮影の合間の集合写真.

 




 2008年3月23日(火 )

  ■新しい番屋■

 番屋といえば鰊(にしん)小屋というのもかつてはあった.
 いまでは港の一角に長屋形式の建物になった.
 漁具を保管したり,手入れなども行う.
 時には待合にも使う.


 




  ■ウォータージェット■

 魚網に付着した海藻類などを高圧水流で洗い流す女性.
 完全防水の作業着を身に着けている.
 この日は快晴だが気温はまだまだ低い青森の漁港.

 




 ■ホッケ■

 天日で乾燥させて燻製にする.
 ホッケの油が凝縮されて食べると手が油まみれになる.

 




 ■横転■

 春先は雪解け水が増えて奥入瀬川も水かさを増す.
 観光シーズン前にはこれは撤去されるのだろうか.

 



 2008年3月21日

   ■湖面ではなく沼面■

 ここで休憩と撮影.
 2,3時間ぶらぶらした.だれもいない.

 




 2008年3月

   ■指導した女子サッカーチーム■

 勝率は決して良くはなかったし,チームワークも良くはなかった.
 それでも彼女たちは男子学生コーチ,ジョーさんたちと,
 ちょっとほろ苦い経験をした違いない.
 お疲れさん.

 




 2007年11月5日

   ■演劇のあと■

 ロビーでごぜさんが歌うかどつけ.

 




 2007年11月5日

   ■学会のあとで■


 ご会費は5千円.昼はワインワイナリーのテラス.

 




 2007年8月

   ■礼文島の夏■


 夏真っ盛りではない礼文島の8月.
 コスモスとベンケイも満開.といってもあまり咲いてはいない.量も少ない.
 だから『花の浮島』ではないかもしれない.

 このDVDはそこで撮影したものをまとめた.
 これを見るには疲れます.
 ものすごく退屈ですので居眠りしながら見るのがいいでしょう.


 夏の浜辺 VOL.2

    45分以上の長さで容量も大きい動画なので
   ダウンロードに時間がかかるかもしれません.
     2009年12月21日更新






 2007年7月

  ■河川敷の観察会■

 シロツメグサはかつては牧草だった.これも外来種.
 板橋区立リサイクルセンター前で.

 




 一面を覆うツル性の植物.
 日本原産とアメリカ原産のツルがせめぎあっている.




2003年10月

  ■早春トレッキング■

 後ろ姿は同じメンバーのIMさん.
 東芝時代から仕事,遊び,山歩きなどで世話になった.

 





2008年6月

  ■蝶の休憩場所■

 モンキチョウが止まった.蝶は飛ぶコースが一定らしく何かあると一時的にそこに止まる.
 今回は女性の足だ.

                               



2003年2月


  ■父の葬式①■
  最後の仕事は礼文島の桃岩周辺の高山植物監視員だった.
  兄は言った「偉大なる凡人が父だ.」



  ■父の葬式②
 お寺での告別式.
 親戚ばかりでない.近所の人には父の子供たちの知人.
 台所には私の同級生もいた.父の足跡はいろいろある.


 









1999年4月

  ■四国の旅■

 徒歩の旅は贅沢だ.ものすごく時間がかかるからだ.宿も確保しなければならない.
 四国遍路の旅で経済的で効率よく周るのはバスに限る.次々と巡礼できそうだ.
 徒歩では国道を歩く,山道を歩く,雨の中を歩くを繰り返す.
 朝,四万十川河川敷に出る前に高校生の通学時間と重なった.
 生徒たちはk!ckと会うたびに「おはようございます」と言った.
 特別に遍路姿をしているわけでもないのに杖だってただの棒だからわからないなのに.

 




 1999年10月

   ■バスの車窓から

 夕暮れ時はなんとなく気持ちが穏やかになる.
 イタリア太陽高速を走る観光バスの運転手は
 携帯電話のハンズフリーで会社と連絡とりまくり.
 そんなに話すことがあるんだろうか?

 




 1999年10月

   ■路地■

 隣の家との距離は時には数センチしかないこともある.

 




 1999年10月

   ■移動遊園地■

 サッカー場の大広場というか空き地に移動遊園地が出来ていた.サッカー観戦までは時間があったので,ぶらぶら.
 この観覧車はハイスピードで回転していた.撮影地 ジェノア

 



2000年5月

  ■庭石移動■


人力では三又(さんまた)とチェーンブロックを使う
重労働で危険もある

 
 


2000年6月

  ■敷 石■

都立江戸川技術専門学校エクステリア科の学生が作ったもの.
医師と土の段差は3センチで、直角並行が基本.


              



 2000年9月

   ■水車と池■


 左は朽ちた水車をデザインした鉢.k!ckが設計・施工したもの.
 木工加工は礼文島の兄の協力で作った.
 奥のひょうたん池はⅠSさんが作ったもので
 この中にはメダカも入っている

              



2000年8月

  ■二脚鳥居とリボン■


ⅠSさんが取り付けた赤いリボン

                                     



2001年4月

  ■ベンチ■


 このベンチは西武ドームで行う「第3回バラとガーデニングショウ」のガーデニング部門に出展する材料のひとつ.
 すべて自宅のマンションの一室で作った.

 




 2001年5月

   ■出展ガーデン■


 エクステリア科の仲間の協力で組み立てた.金もかかった.ショーの前日に完成した.
 09年現在手元にはなにひとつない.
 これがきっかけで植木屋,庭師の道が開けた. 西武球場で

 








2001年10月

   ■利礼航路■

礼文島と利尻島と稚内港を結ぶのが利礼(りれい)航路
礼文島に3歳で渡ったのが最初.

 







   年 月

  ■大田区のマンホール■